- 旬ネタをお届け!Discovery 中央区
- vol.8
薄紅色に染まる、春の風物詩
中央区 桜づくし
写真提供:公益財団法人東京都公園協会
- ※掲載内容は2018年2月現在の情報です。営業日・営業時間・料金等は掲載先の都合により変更される場合があります。最新情報は各掲載先へご確認ください。
- [2018.2.28 update]
日本の春の風物詩といえば、お花見。全国各地に名所はありますが、中央区にも隠れた桜の名所があることをご存じですか。
街中や公園、河川沿いなど、さまざまな場所で桜を楽しむことができます。中央区の桜スポットへ、春を満喫しにお出かけしませんか。


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東京駅八重洲北口から茅場町方面に伸びる通り。道路の両側に区内最大となる約150本の桜が植えられており、満開時には見事なアーチを描きます。東京駅すぐという好立地も魅力。また、夜間にはライトアップも実施されます。
- 【 日八会さくら祭 2018 】
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さくら通りが車両通行止めとなり、路上でお花見をすることができます。また、期間中ラグビーイベントなど、さまざまなイベントが開催されます。
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- 期間
- 4月6日(金)~8日(日)
- 場所
- 日本橋プラザ(さくら通り)
- 時間
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17:00~23:00(金)
11:00~22:00(土)
11:00~15:00(日)
- URL
- http://www.28kai.jp/festival/sakura.html
- 住所
- 東京都中央区八重洲1丁目、
日本橋2丁目および日本橋3丁目
- アクセス
- JR、東京メトロ丸の内線東京駅八重洲口すぐ/
東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線日本橋駅すぐ
写真提供:公益財団法人東京都公園協会
- 見頃:3月下旬~4月上旬、4月中旬~4月下旬
- 浜離宮恩賜庭園
写真提供:公益財団法人東京都公園協会
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江戸時代を代表する大名庭園。海水を引き入れた「潮入の池」周辺には、見事な桜が咲き誇ります。また、4月中旬からはウコンやギョイコウといった希少な桜が咲くなど、長い期間さまざまな桜を楽しむことができます。
- 【 開園時間延長 】
- 桜花期間、開園時間が1時間延長となります。
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- 期間
- 3月24日(土)~4月8日(日)
- 時間
- 9:00~18:00(最終入園17:30)
- ※中の御門口は17:00(最終入園16:30)まで
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中央区内で最大の広さを誇る公園。正面入り口入ってすぐにある中央広場に咲くソメイヨシノやベニシダレザクラは美しく、毎年花見客で賑わいます。また、運動広場や子供が遊べる遊具も充実しており、家族連れにも人気のスポットです。
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隅田川のスーパー堤防上にある公園。永代橋から続く約60本の桜と堤防上に咲く黄色いレンギョウの花のコントラストが色鮮やかです。また、中央区内の夜景の名所のひとつで、夜も比較的明るく、夜桜も楽しめます。
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隅田川沿いにある公園。眺望がよく、永代橋や東京スカイツリー®が臨めます。川沿いに桜が植えられているため、隅田川を散策しながら桜を愛でることができます。特に、中央大橋近くがオススメです。
- ■佃公園
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- ■石川島公園
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